せかい地図更新中。

模範解答はいらない、自分の答えを導く方程式

AIは、何を問う

AIの発達は目覚ましく、 人間越えも近いと言われている。 2040頃にはほぼ達成され、 今ある仕事の半数以上がAIに 置き換えられるとか。 仕事をとられるというよりも、 大多数の人が仕事をしなくてもよくなる との予測も見受けられる。 そうなってくると、働…

かたちであることと向かい合う

絶賛ぶっとばし期中。 開き直ってせかいを広げるために 世界に飛び込んでいこうと思う。 でもふとたちどまれば、 やはりかたちの虚しさに 胸が締め付けられる。 有限で可変のかたち、一方通行の時間。 輪郭を境界線と区別できない故に、 削っているのは己の…

罪悪感をすり減らさず かたちに挑む

全部自分以外のものに捧げてしまいたい という欲求に駆られることがある。 清貧で自己犠牲をともなう生き方は、 一般に推奨される良い生き方の一例で あろう。 かたちのあり方、生ききる 状態がわからない(確定の仕様がない) から、この現象界に媚びることで…

旅の途中

通りをいく人を眺めるのは楽しい。 どこから来たのか、何を考え 誰を想い、どこへ向かうのか。 中でも気になるのが、小さい子を つれた女性。母になる、ということを ぼんやり考える。 そして、これから生きていく子を見て 不思議な気持ちになる。 一個の生…

詩/荒野にたつ

道具の手で黙々耕す農夫 言葉もなく微笑みあう子と兎 茹でた腸詰めのような赤子を抱く母 暮れかかる西日の麦色に包まれて まるで発光する美しさ 瞬間にひそむ永遠 眺める者には影しか見せぬのに 在る者にはこんなにも惜しみない それでもこの手を止めること…

かたちを求めて

反出生主義。 おおよそ、生まれることで得られる幸福より 引き受ける苦痛の方が多いから、 生むべきではないという文脈で 語られる。 ほとんど反論のしようがない ように思えるのは、「存在者側の価値観」 を根拠にしているからだ。 幸福の方が多ければ生ん…

正論は傷つけることがある、だからぶつける

正論は傷つけることがある 世間一般の正しさであれ、個々の正義感 であれ、何かを選ぶ際正しい道というものを 意識するだろう。 この選択は、正しいのか。 望まない妊娠であったとき、 産むかいなか 不慮の事故により植物状態に なった人を、生かすかいなか …

ことばの場を探す

言葉未然のことばを どのように耕し育て、言葉として 収穫するか。それを考えている。 私において、どこでならより豊かに ことばを見いだすことができるのか。 これは自分探しの親戚みたいなもの かもしれない。幸福でいたいなら 腹六分目で納得させて、現実…

かたちの本質とは

生きることに納得できていない、 ということをわずかに認められるように なった。納得させようと自分を型に はめこまなくていい。納得できないことを 認めよう、向き合うためにも。 美味しいものを食べることができる、 安心して眠ることができる、 ほどよく…

線を引くこと

何かできそうな予感 今、持てないでいる。 ずっとぐるぐる考えたり、眺めたり 振り返ったりして毎日を 無為に過ごしている。 未だに大人になりきれない自分を どう扱っていいのかわからない。 わたしというかたちがかたちでありきる、 つまり生ききるにはど…

今日も脈略なく。

無条件の愛 矛盾している。 無条件な愛と条件付きの愛が あるのではない。 愛は無条件が条件なのだ。 そしてかたちをわけもつ私たちには、 かたちという条件のない愛を かたちなく認めることなどできない。 言葉はかたちだ。暖かいスープも 重ねる手のひらも…

生きている理由

思わず笑みがこぼれる瞬間が キラキラ散らばっていたら。 それだけで生きてるのも悪くないな って思っていいんだよね。 十分生きる理由なんだよね、きっと。 例えば休みの日の二度寝。 グシャグシャの頭のまま食べる 熱々のトマトスープとこんがりトースト。…

吐きながら抱きしめる

状況が動かないまま、にらみあってることに 耐えられなくなって動いてみた話。 ************* Googleの検索履歴に ⚫死ぬ 手段 ⚫生命保険 免責 ⚫身辺整理 とか彼岸へ引っ張られてる フレーズが並ぶようになってきた。 2ちゃんには準備物から注意…

考えるスパイラル

考えることをやめたくて、 もがいて苦しんで 藁をもすがる思いで 手を伸ばしたのは 考えることだった。 考えることが追い詰め、 考えることで救ってきた。 すべての波は、考えること すなわち意味を求めるゆえに 引き起こされる。 だから、考えることが怖い…

どちらが私なのだろう

少しだけ落ち着いてきた。 相変わらずぼーっとしてるけど、 なんとか生活はできている。 *********** 去年の秋、もはや耐え難いと思った ビックウェーブ。 今までは学生ということもあり ごまかしてこられたけど いよいよそうはいかなくなって 冬…

生きるは怖い、だから

生きる方を向いたら、 怖くてたまらなくなってきた話。 資格や結婚、保険など セーフティネットを探してしまう。 終身雇用は崩れ、給与カットも 珍しくなく、病気で働けなくなる リスクもあるものね。 みんな、必死で生きている。 確実なものなどない。 楽し…

内側へ沈みこみ

底に背がついたかもしれない。 みんなに生かされている。 申し訳なさでいっぱいだけど 与える方になりたいけれど 笑ってしまうほど頭が回らない。 一手先を読むのにものすごく労力を使う。 それでもなにか見落としてしまう。 すぐまた次がやって来て、 さば…

秋の哀愁ということにして

生きていることに、罪悪感がある。 今まで生産より消費の方が多く、 守るより守られ、義務より権利が 与えられてきたと思う。 それはとても温かく、有難いことだ。 恵まれている、愛されている。 そういうかたちで、いつも認められて いたのだと思うと胸が熱…

命のベクトル

生きたくなるように 自分を仕向けてきたけれど、 ふぅと息つくとき 死への衝動にかられる。 飛び降りそうになる自分を ぎゅっと抱え、落ち着かせては むなしくなる。 結局、死にたがりのまま生きている。 命にも、ベクトルがあると思う。 死に向かうベクトル…

臆病もの

重く湿った不安感に襲われる。 息が苦しい。小刻みに背中が震えている。 生きなきゃいけない、苦しくても。 生きなきゃいけない、意味はなくとも。 生きている罪悪感は、消費に生産が 追いついていないからでもあるし 嫌々受け取ってるからでもある。 気遣い…

その感覚がわからなくて発狂しそう

結婚、出産、健康長寿 おめでとう、お大事に わからない。 穏やかな会話であるほど、 発狂しそうになる。 かたちから解放されたいのに なぜかたちを保持しようとするのだろう。 かたちが続けば、少しずつ永遠に近寄る? 続いていくこと自体が仮想の永遠? か…

子供について思うこと

年齢的にはちょうど適齢期だ。 けれども、子供を育てている自分や 家庭を築く未来を疑いなく描くことが 出来ない。ふわふわした感じには 描けるけど、その未来を疑いなく 信じている人とは比べ物にならないなぁ と感じる。 産む産まないに関して論点はたくさ…

波間からこんばんは

起きてしまったついでに 働いてもしまった1日。 ごろごろしながら思うこと。 解体期はたいてい暗いもんだ。 定点観測のために考えたことを 書き残してきたけど、繰ってみても まぁ暗い。でもミサワにこんなんいたな、 ってじわじわわろえる。逆に創造期は …

答えられなかった問い

『なぜ死にたい人を殺しては ならないのか』 大学の時、哲学の試験で出た問題。 習った内容とか教授の性格とか 自分の経験とか三面記事とか 頭んなかで切り貼りして書くには 書いた。 でも、納得いく答えは書けなかったし いまだにこれだと思う解答は得られ…

解体中につき

どうやら解体期に突入したらしい。 生活の一挙一動、ぽやんとしてしまう。 鏡に写る顔は自分に似せた粘土のよう。 今回はがらがらと崩れるというより、 内に沈みこみ、外壁がぽろぽろ 剥がれ落ちる感じだ。 いずれにしても、自分が邪魔に感じる。 それは、誰…

詩/ふれるとき

ふれるとき 言葉はない 言葉はいらない 近く、溶けるままにあずける かたちはないと思いたい温かさ だんだんに眠くなってきて 流れ込んでくる未分化を束にする 積み重ねて 積み重なって 地層になるまで

生きにくさ その他諸々。

生きにくさ。 それは、生存しにくいという 意味ではないと思う。 経済的な貧困は、生存しにくい 状況を招くかもしれないが =生きにくい、ではない。 それに、衣食住揃い十分生存できる 状態であったとしても 生きにくさは感じるものだろう。 差別や偏見だろ…

生きると生ききる

そもそも、生きるって義務や権利なのかな。 選んでないことを生まれでてから選ぶのは、 生ききるためだ。 そうでなしに、義務だとか権利だとか 言い合ったところで何も出やしないと思う。 生命は、連鎖的に引き継がれてきたもの だけれど、誰かから与えられ…

「すべては、愛」はことば足らず ①

こんばんは、ぴーやまです。 今日は、愛についての考察をば。 愛は、存在だ。 愛それ自体は現象界にはない。 現象界にあるのは、存在者だけ。 存在者を存在者としてあらしめる、 起源であり原子でありすべてを含む 愛。在る、その不思議に私たち 存在者は、…

死にたさとの向き合い方

こんばんは 死にたがり界の新星、 ぴーやまです。(どや) まったくどやるとこではないけど、 唯一真剣に向き合ってきたことと いっても過言じゃないわけで。 誰になんといわれようとも(むしろ、 なにもいわれなくとも!!) 誇ってやろうと思っているわけです…