こんばんは、ぴーやまです。
今日は「豊かさ」について!
⚫⚫的豊かさという表現があるように、
豊かさは一言では語れないように
思う。でもあえて、本質について
考えてみたい。
どれがより豊かで、またどれだけ
あれば豊かで…と豊かさの追求は
尽きない。気になるのは、豊かさの
量的・質的な変化について。
豊かさも私たちがかたちをもって
考えたり感じたりするものであるから、
エネルギーを持ち解体・創造の
過程でかたちは変わるだろう。
もちろん、あり方が変わるだけで
在るということは変わらない。
※せかいにおける意味が変わるということ
では、その量(あるいは質)はほんとうに
変化するだろうか。
かたちが変わっただけで、総量は
変わらないのでは?
もし変わるとすれば、その限界値は
あるのだろうか。
幸せと豊かさとは関連があるように
思われる。今のところ考えているのが、
⭐幸せ=豊かさが認められていく過程で、
境界線が蕩ける状態
⭐豊かさ=「あるね!」の広さ・深さ
ゆっくりほどいていこう(/\)\(^o^)/