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模範解答はいらない、自分の答えを導く方程式

2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

整形、それは君が見た光?②

タイトルの元ネタは全国区だった ろうか…?無駄に気になるけど、 引き続き「整形」について! 整形するかいなかの差をコンプレックスで 片付けてしまうのはつまらないので、 もう少し詳細にできぬものかと考えた ところ4つに分類できる気がしてきた。 ※美人…

整形、それは君が見た光?

おはようございます、ぴーやまです。 今日は「整形」について! (女性の整形に絞ります) 整形は、論点が多いので まずわたしの思いをば。 わたし自身は、整形したことがない。 歯も直したことはないので、 完全無整形といっていいと思う。 だからといって別…

「ライヴは演者とお客さんで作る」は建前ではない

こんばんは、ぴーやまです。 今日は「ライヴ」について! 生歌を聞けて本人も見れて CDにはない息遣いや熱まで 伝わってくる「ライヴ」。 二時間くらいの時間だけど、 あの一体感と独特の共鳴は 余韻として残る。時間を経てからも、 曲を聞くと情景がバッと…

愛まであと何里だろう

ずっと、愛の周辺をぐるぐる まわっている 存在は愛、存在者は愛をわけもつ かたちあるもの、かたちの輪郭が 境界線、境界線が蕩ける瞬間に 感じる幸せ、幸せは権利生ききることが 意義、存在意義は各々ふさわしい在り方で 意味というエネルギーを燃やすこと…

祈るにはまだ早い

こんばんは、ぴーやまです。 今日は「祈り」について! 特定の宗教を持たない人は多いし、 わたしも信心深い方ではない。 でも「祈る」という行為は、 誰に教わらずともあるかたちで存在 していたと感じる。 たとえ神社で手を叩かなくとも、 教会で牧師の説…

その弦は震えているか

おはようございます、ぴーやまです。 今日は「感動」について! 感動は、せかいを拓く上で 非常に重要な要素だと思っている。 感動には起こす側と起こされる側 すくなくとも2以上の存在者が 必要だと考える。 つまり他の存在者(注:人間に限らない) が不可…

宇宙人も雪男も三次元

こんばんは、ぴーやまです。 今回は三次元領域について! 三次元とか四次元とか、 その間にある「存在の壁」とか 考えてきたけれどその内実について 詰めていきたいと思う。 わたしが思う三次元は、 かたちある存在者として 認識される存在者のこと。 これは…

せかいが拓く場面に立ち合えたなら

せかいが拓かれ、その結果世界の創造に 寄与することは当人にとっても 他の存在者にとっても喜ばしいことだ。 皆共通の目標に一足近づいたのだから。 そしてそれは、存在についての問いが ひとつ解けたということで 存在と存在者の間にある境界線が 蕩けるこ…

小説家の目線はシビアだ。 だが決して突き放す目線ではない。 むしろすべての在るものを、 とりわけ人間の心模様を明らかに しようと努めている。 それは、切実な求愛に見える。 すべてのものを見いだし、そのままに 愛せぬものかと言葉を引きずり出し 紡ぐ…