せかい地図
こんばんは、ぴーやまです。 今日は悟りについて!(ざっくりか!) 悟りと聞いてどんな状態を思い浮かべますか? お坊さんが座禅のまま浮いているとか、 お坊さんが燃え盛る業火の中で念仏 唱えてるとか、お坊さんが山の上で 絶食してるとか、お坊さんが いや…
引き続き、世界とせかいについて。 世界は共有できるかたちの総称で、 特にことわりがない場合 共有世界を指していますよね。 存在者がかたちをもっている世界です。 その「世界」で起こる事象や各存在者の かたちは、存在者同士共有することが ある程度可能…
こんばんは、ぴーやまです。 今日は世界とせかいについて!漢字表記の「世界」は、共有世界のことを 指しています。つまり、世界的○○とか ○○世界とかの世界です。 存在者が認識し、共有しているかたちを 総称して「世界」と呼んでいると 解釈しています。そ…
こんばんは、ぴーやまです。 今回は、「存在意義」を自分のことばで 訳してみました\(^_^)(^_^)/ ステップ①分解→立式 「存在」は、=愛と読んでいます。 その理由は、存在者を存在させたはじまりは、 存在者以外のきっかけによるものであり 有り難い(起こ…
続きです。 普通に数式ですが、世界は3Dつまり 立体領域にあるので 同じ法則があてはまります。広げるのが得意な人と深めるのが得意な人 がいますが、重要なのは各々の豊かな せかいを開示していくことで世界は より広くより深く拓けていき、 成熟していくと…
こんばんは、ぴーやまです。 今回は世界について!(ざっくり) 存在に始まり、存在者だの 世界をつくる運動やらエネルギーやら の話をしてきましたが、 世界(せかい)は3D=立体領域で 愛は4D=超立体領域にあると考えています。 そして、私たちは立体領域の存…
戻って続きます。そもそもなぜ、愛をわけもつかたちある 存在である私たちなのに、せかいのあり方が 異なるのでしょう。それは、存在の多様性によるものと 考えられます。存在の特徴のうち すべてを含む、とは0~無限であり白~黒であり その他諸々のすべて…
続きます。最大の解体は死であると述べました。 また、解体・創造はセットの運動である とも述べました。では、最大の解体のあとに付随しておこる 最大の創造とはどのようなものでしょうか。 それはすなわち死″後″にあたるわけで、 ここに関しては私の個人的…
続きです。 科学っぽくなってきましたが、 意味探求すなわちエネルギーが 大きいほど、解体・創造という運動も 大きくなり、結果世界(せかい)の成熟も 進むといえます。 例えば、著名な作家(芸術家、文筆家等)は せかいの解体・創造の運動が大きいために 世…
続きです。 世界(共有世界)は、せかい(内世界)の 開示によってかたち作られている。 だから個々のせかいが豊かであれば、 世界が豊かになるはずだ。だから世界に先立つカタチでせかいは あるわけだが、せかいは最初からある 訳ではなく、逆説的だが世界に触…
続きです。 かたちを持つ故に意味を求める と述べました。(求めざるを得ない!) けれども、存在そのものに特定の意味は ないとも述べました。何故か? それは、存在そのもの(=愛)に迫るため ではないでしょうか。存在者のルーツに 迫る、それが意味探求の核…
続きです。 存在=愛であり、 存在者=愛をわけもつかたちあるもの だと述べました。等号を整理すると、存在≠存在者ではなく 存在そのものはかたちを持たないという ことになります。 (存在をわけもつかたちあるものであって、 存在そのものではない。) また…
存在=愛であるなら、 存在者である私たちや存在する事象は 何なのでしょう?私は、すべての存在者=愛をわけもつ かたちあるものだと考えています。 かたちとは、境界線を認識して はじめてわかるものです。 物にしても思想にしても、 他と違うことが理解で…
続きです。存在=愛というその理由は、 全くの無から有が生まれたのなら それがビッグバンであろうと 神の御加護であろうと 有難いことに違いはない。 驚きであり、神秘であり、 真理であり、感動であり、 震えである。すべてが そのはじまりから生まれた。 …
こんばんは、ぴーやまです。 唐突ですが存在って何でしょう?目に見えるもの、見えないもの 生物、人工物、自然、宇宙、 あなた、わたし。証明はできないかもしれないけど、 在ると思うものや感じることを 存在って呼んでますよね。 じゃあ、その″存在″のは…